大変ご無沙汰しております！
長らく休館中のスヤスヤ公民館。
実は、この４月に引っ越してから、ネット回線状況が非常に悪く、なかなか更新できずにいました。異動、パソコンの故障、ネット回線のトラブルも重なっております
しかも、しばらく更新していない間にアメブロのシステムもすっかり変わってしまい、浦島太郎です。
そこで、今回をよい区切りとして、以前から掛け持ちいていましたｍｉｘｉの方に引っ越そうと決心しました！今後ともよろしくお願いいたします！！
なお、ｍｉｘｉは紹介制なので、まだ紹介されていない方は、メールくださいませ。
ではでは。
Ｃｏｃｏには、週変わり的な流行語があるのです。
ちょっと前は「こんな感じぃ？（語尾上がりで）」「あれ、これは何の音？」とか、話との関連性ゼロでも、連発し、自分の言葉ワールドに引き込んでしまうのです。これが結構厄介でして・・・。
最近は「なんか、ちょーだい」と自分のことを「メイ」って呼ぶことが流行のようです。
「なんか、ちょーだい」は、帰りが遅く、時間帯がどうしてもずれてしまう館長の夕食時に連発していたのが、最近はどんどんエスカレートして他の人にも言うようになってきました。
昨日は、今週お友達になったおじいちゃん・おばあちゃんの家に遊びに行ったそうなのですが、副館長がおばあちゃんと話し込んでいる間におじいちゃんと一緒に寝室に突撃し、ソファーにもたれながら「なんか、ちょーだい」攻撃。ヤクルトとあんパンをゲットしてきていました。しかも、このおじいちゃんからは、一昨日スーパーで初めて出逢ったにも拘わらず！１０００円ものお小遣いを貰っているんですよ(￣∩￣#
さすがに、これはイカン！と現在、Ｃｏｃｏと協議を進めておる途中です・・・。
「メイ」はもちろん「となりのトトロ」から。大好きで、よくＤＶＤを見ているのですが、すぐ近くにトトロの森のような森があったりするもんだから、すっかりメイちゃん気分。自分のことをメイと言い、館長はお父さん、副館長は、そうですよ。まさか、まさかのサツキ役ですよ。日々繰り返されるメイちゃんごっこに、２人とも疲れ気味・・・（;´▽｀A``
気持ちいいッスね。
最高ばい。
なんて言うのも、最近毎日午後の昼休みに体動かしているのです。
最初はバドミントン大会に参加するため。
で、これが面白い。
熊本は、めちゃめちゃバド熱が高いんですよ。
マイラケット率とか異常に高いし。館長も、ついにマイラケットを購入しちゃいました。
結構高いんですよね。お店の人から「ガットはどうします？」的なことを聞かれたので、全然知らないのに「あ、じゃあ堅めで」とか頼んじゃいました(^ε^)♪
で、みんな上手いわけですよ。
やり始めると奥が深くて、ちゃんと戦略立てないとダメなんです。
最近までは、ようやく空振りが少なくなったとか、スマッシュが打てるようになったとか喜んでいたのですが、それだけではなかなか勝てないんですよー。それが悔しくて、同じクラスの担任の先生と毎日約４５分みっちり。
少しずつだけど、みんな上手になってきました。
３月１６日には校内大会を企画されています！うぅ・・・バドやりたい。
今週からは、３月１０日のサッカー大会目指し！毎日練習中！おかげで体中が痛いっす・・・（ ´(ェ)｀）
車の中ではｈｉｄｅのＣＤをよく聴いています。
以前もよく聴いていましたが、突然聴きたくなってしまいまして。
他には・・・
・となりのトトロサウンドトラック
カバーの宮崎さんと久石さんの写真が若すぎる！
・おかあさんといっしょ最新ベスト「ぼよよん行進曲」
♪ぼよよ～ん イェイ！イェイ！イェイ！イェイ
・ケアリイ・レイシェル ベスト
カ・ノホナ・ピリ・カイとかはａｕのＣＭソングで耳馴染みがありますよね。
この３枚とＭＡＲＯＯＮ５は、ファミリー公認ＣＤとして車中で流すことを許されているんです(^▽^;)
もちろん、ｈｉｄｅなんかは論外ですよ。
“あひょえーー”ヽ((◎д◎ ))ゝって感じです。
まぁ、最近は全く読んでいなかったものの、「イレブン」「あばれ組」「エンジェル伝説」「かっとび一飛！」「わたるがぴゅん」「Ｉ’ＬＬ」とか結構読んでたんですよねぇ。でも、最近は突出するようなヒット作もなかったらしく、発行数も激減していたとのこと。
でも、発展的な休刊ということで、秋にはリニューアルした帰ってくるとのこと。
昨日、このニュースを読んで久しぶりに立ち読みしたのですが、知ってるマンガは殆どありませんでした(･Θ･;)
ちなみに大人気連載だった「わたるがぴゅん！」。２０年間の連載でしたが、なんと“たった一夏”のお話だったって知ってました？
昨日は影絵の発表会でした。
今年の発表会は満員御礼m(u_u)m
交流校の子どもたちや保護者の方等々・・・。
子どもたちも大喜び。若干、興奮気味の発表となりましたが、来場された保護者の方々も皆さん喜んでおられました。
この写真は、歌影絵。
本当は「♪ゆ～きや こんこ」の間違いです。
先週のお休みにカドリードミニオンに行って来ました。
前に行ったのは１０年以上も前のこと。
最近は「みやざわ劇場」ができ、とても賑わっているとのことで行って来ました。
今年の６年生が修学旅行で訪れていたこともあり、近いうちに行ってみたい！と思っておりました
さて、そのみやざわ劇場ですが、噂通りとっても面白かったです。
劇場内では撮影禁止なので写真は撮れませんでしたが、テレビで見ているパン君やジェームスにも会えるし、今の公演「イリュージュンショー」も面白かった～。ただ、ちょっぴり“お金儲け”オーラが滲み出ていたのは・・・まぁ、仕方がないッスね。商売ですしね。
Ｃｏｃｏも初めて間近に見るクマやヒツジ、ペンギンやウォンバットに大興奮！
昔は「くさいな～」という印象も吹き飛ぶくらいキレイな園内でした。
クマの赤ちゃんを抱っこしたり、ヤマアラシに餌をあげたりと動物と触れあえるのも◎でした。
でも、吹く風は冷たかった・・・
もし、これからカドリーに行く人がいれば、子豚レースを賭けるなら、
絶っ対！赤の子豚ですから！
早いもので、Ｃｏｃｏもこの春で２歳になります。
ここのところ、親しい友人の出産ラッシュもあり新生児に出逢う機会が多いのですが、Ｃｏｃｏもこんな頃があったなぁ・・・と。
２歳にもなると、ズッシリ重くなり・・・食べる量もグングン増えております。
夫婦間でも子育て論争でケンカすることも増え・・・(*゜▽゜ノノ゛☆でも、子どものことなのでいくらでも話し合うことは良いことなのです。仲の良いお隣さんと月に２回ほど外食するのですが、その時もパパ組ＶＳママ組でお菓子論争！
パパ組「お菓子やりすぎなんじゃあ～！」
ママ組「食べ盛りだからいいんじゃあ～！」
毎回、両者譲らず引き分けです。(＠Д＠；
まぁ、ママ組の意見も分かるのですが、やっぱりお菓子ではなく、キチンとした食事を十分に食べてほしい！というパパ組の持論は崩せません
さて、この頃お話も随分上手になりました。
「パパ、あっちに行って」
「こんな感じでしょ？」
「それ、やってあげる」
「そんなの知ってるから」・・・・((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
えぇ！！
そんな言葉どこで覚えたの？？？？
きっと私たちが話している言葉やテレビから聞こえてくる言葉、出先で聞いた言葉を次々に吸収していっているのでしょう。ことばの世界がどんどん拡がっているようです。
言葉遣いに気を付けるだけではなく、普段の生活、自分自身にも気を付けねば。
ことばの拡がりは、親としての楽しみでもあり、恐怖でもあり・・・。
だって、今から「パパ、あっち行ってて・・・」じゃあ・・・(TωT)
Ｃｏｃｏさん曰く、掃除は、女性の仕事だそうです。
あぁ 君に贈る ことば探し
眠れなかった
あぁ 思い出より あたらしい日々
美しくあれ
ここにいる人々
ここにいない友達も
きっと 君の名前
呼んでるだろう
その胸に 灯すだろう
おめでとう それだけ
言えばあとは こみあげる
たとえば あざやかな
夜明けのように
ただ そよ風のように
あぁ 白い花が 揺れて笑う
とてもきれいだ
あぁ 出会う 不思議 愛する不思議
扉をあけて
そのひとを選んだ
人生がいまはじまる
誰もしあわせしか
いらないだろう
それだけを祈るだろう
しあわせのその日に
ひとはなぜ震えて泣く
あんなに輝いた
笑顔のあとで
こんなに愛されながら
そのひとと選んだ
人生がいまはじまる
誰もしあわせしか
いらないだろう
それだけを祈るだろう
しあわせのこの日に
君はなぜ震えて泣く
世界でいちばんの
笑顔のあとで
世界に愛されながら
新しいせっちんの名曲です。
これから結婚する人 結婚してる人にも
キリスト教系の教立大学4年の秋平は、父親のコネで就職も決まり、残りわずかな大学生活を思いっきりエンジョイしていた。ある日、卒論指導教授の穴山に呼び出される秋平。授業に一度も出席したことのなかった秋平は、穴山から卒業と引き換えに、彼が顧問をしている相撲部の試合に出るよう頼まれ、仕方なく引き受けてしまう・・・。
ひょんな事から大学の相撲部に入ることになった大学生の奮闘をコミカルに描いた異色相撲コメディ。脚本・監督は、ご存じ周防正行さん。超がつく程の有名作品なのですが、見てませんでした。
他にも、名作と言われる作品を数多く見ていない私ですが、この作品のように１５、６年くらい前の作品になると「ちょっと手が出ない」感が強くなってしまい、よほど時間がある時じゃあないと手が出ませんよねー。
でも！これは面白い。まだ見ていない方は絶対見るべきです！
本木雅弘さん演じる主人公秋平（しゅうへい）がカッコイイ。やっぱり本木さんはカッコイイっす。体がボロボロになりながら練習を重ねたという四股などは、正直“美しい”ッス。見たら分かる！
脇にも柄本明、竹中直人、田口浩正、清水美砂。まぁ、全員若いこと若いこと。
ちょっとした笑いも随所にちりばめられており、見ていて飽きませんよ。
とりあえず竹中さんも大学生役なんですけど、いつのまにか学生役ということが気にならなくなっちゃいます。
ＤＶＤには当時を振り返ったインタビューが収録されているのですが、そこで他の出演者も同じような感想を話していました。
相撲人気が低迷している今だからこそ！「シコふんじゃった。」で相撲の面白さを再確認！？
